専門店マニュアル

専門店の商品陳列手法

投稿日:2020年7月29日 更新日:

こんにちはnikoshibaです。

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商品陳列の方法

陳列方法について・・・

これから学ぶ商品の陳列は商品陳列の方法ですが、陳列の方法は様々な業種によって違います。例えばスーパーマーケット、ホームセンターなど多岐にわたりますが、ここでは一般的な方法にプラス感性の販売の見せ方などを取り入れてご紹介します。

商品陳列の基本手法は入り口から奥へお客様の客導線をイメージします。客導線とはお客様が入店されて、店内を回り、商品を見て回られる流れと考えると良いでしょう。

一般的には商品は価格の安い順に低単価から高単価へと考える、左から右へと陳列する。手前から奥へとか、小さいものから大きいものへと陳列するのですが、感性MDでは暖色から寒色 淡い色から濃い色へ、と基本を意識した上でのカラーを意識したり、価格順ではなく同じ雰囲気のはデザインからとか、トータルなイメージでとか、商品の見せ方にも一工夫が必要になります。常に、その商品の感性にあった(イメージの良い雰囲気が大切)陳列を意識します。

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まずは什器の配置、客導線の向きにより考えます。

店のレイアウトによっては逆になる場合もあります。図を参照

①の棚は、右から左へ商品を陳列。

②の棚は、左から右へ商品を陳列。

③の棚も、左から右へ商品を陳列。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_8249-1024x473.jpg

商品の並べ方にしても、棚のフェイスにどのように並べるかにより、商品が良くも悪くも見えます。

例えば、ランチョンマット・テーブルクロスなどは下図の折りたたみ方に統一することで、商品をより引き立たせる事が出来るのです。スーパーなどではハンガーに吊って取りやすさを強調していますが、感性を重視する専門店としてはこのような陳列方法が望ましいと思います。

タオル、ミニタオル等の生地製品は一度半分に折り曲げてから、ランチョンマットと同様に折る。  

  • 図の様に点線に沿って三等分して折る。
  • 図の様に点線に沿って二等分して折る。
  • 図の状態で棚に陳列する。

 ただし、☆部分に刺繍等のポイントが付いている場合は☆部分が見えるように

②の折り曲げる方向を逆にする。

 

ハンガー陳列について

ハンガー陳列は商品全体を見せることが出来るし、型崩れせず、素早く陳列できます。整理整頓がしやすい特徴があるのですが、欠点は商品が羅列される事で、余程整理して吊らないと雑多に見え、安価に感じやすいです。

エプロン、スカート類はクリップハンガー、割烹着、ウェアー類は木製ハンガーを使用しますが、前記の考え方で一工夫して並べてみましょう。

エプロンは着用した状態にして、ハンガーにかける。商品は、通路側に前面を揃えて陳列し、片面は必ず同方向にする事で、より整理され、商品が綺麗に見えます。

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陳列順序は、アイテム(商品種)別→カラー別に陳列。アイテム別・・ギャルソン→ミニキッチン→ベスト型エプロン→割烹着etc

カラー別・・・基本通りに暖色~寒色、黒は、最後に陳列すると全体のイメージはナチュラルに見えます。

ピンク → アイボリー → イエロー → グリーン → ブルー→ グレー→ ブラック

感性MDの場合は、顧客の商品の選び方が商品種、デザイン、カラー、(又はカラー、デザイン)、価格と変化するので、このような陳列が必要です。冬場はカラーを前後するだけでも季節感が出て良い雰囲気が醸し出されます。

価格帯別はその次に意識するが、特売戦略の場合のみは価格意識が重要となるでしょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_8257-773x1024.jpg

壁面を利用して陳列する場合

壁面の統一感を出すために、壁面は大きなキャンパスと考えて、壁面に大きな額縁を想像する。その中で、ディスプレーをすることで、誰もが同じ雰囲気の店づくりが可能になります。

注意することはカラーの統一感や、商品種をトータルでまとめる事で、お客様に何を伝えたいかを考えてディスプレーすることです。

 勿論、プライスカードやショーカードは右下の位置(位置はどちらでも良いですが統一します)に統一して、添付することで、より、上品なディスプレーに仕上がるでしょう。

絵額・時計等の重量のある商品を、壁面などに陳列する場合は、安全面の確保の為に、専用の吊り下げ金具を使用してください。吊り下げ金具は一本針・二本針など重量を書いてあるので額などの重量に合わせて使い分けると良いです。

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次回は、売上アップする為の商品陳列について具体的に詳しく説明をしていきたいと思います。

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このnikoshibaブログのカテゴリーで専門店マニュアルで順次公開したいと思います。よろしくお願いいたします。

次回は、売上アップの為のマニュアル を勉強しましょう。

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